機械工学専攻 東京大学大学院
工学系研究科

鈴木雄二 教授が「Fellow of the Combustion Institute」を受賞されました。

2022年3月9日、機械工学専攻 鈴木雄二 教授が「Fellow of the Combustion Institute」を受賞されました。

鈴木 雄二 先生 
工学系研究科・機械工学専攻・教授

Fellow of The Combustion Institute

Fellow of The Combustion Institute(CIフェロー)は、連携する諸国の燃焼関連学会を含めた国際燃焼学会会員にとって最も栄誉ある称号で、燃焼研究への卓越した貢献が認められた研究者・技術者に与えられます。

CIフェローの選考にあたっては、Nominator、Supporter2名の計3名が学会本部に推薦書類を提出し、本部に設けられたフェロー審査委員会が厳格な審査が行われます。CIフェローに昇格する人数は年間で投票権を持つ会員総数の0.6%未満です。2022年の受賞者総数は23名でした。2018年に始まったCIフェローには日本ではこれまで8名が受賞していますが、本学での受賞者はいませんでした。

https://www.combustioninstitute.org/resources/awards/fellows-of-the-combustion-institute/

受賞された研究・活動について

発電のためのマイクロ燃焼および火炎と壁面との干渉効果についての基礎研究への顕著な貢献。

今後の抱負・感想

この度、国際燃焼学会のフェローに認定していただきました。これまで、可搬型発電システムのためのマイクロ燃焼器の開発,熱炎・冷炎に対する壁面の化学的干渉効果についての基礎研究を進めてきました。今回、これら新たらアプローチによる燃焼研究に関連する研究成果を評価頂いたものと考えております。この場をお借りして、これまで様々な形で、ご協力、ご支援をいただいた、諸先生方、産業界の方々、卒業生を含む多くの研究室メンバーに厚く御礼を申し上げます。今後、カーボンニュートラルに貢献するアンモニア燃焼や燃焼ベースの可搬型発電システムに関する研究と、その社会実装のため、より一層尽力する所存です。今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

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